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プログラミング教室

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こなん学習室のロボットプログラミング教室では、ソニーのグループ会社「Sony Global Education」が開発した教材「KOOV(クーブ)」を使用します。

KOOVは、レゴのようにブロックを組み立てることでいろいろな形を表現することができます。レゴは基本的には上下にしかくめませんがKOOVは側面でも組み合わせることができるのでより立体的なものをつくることができます。

こなん学習室ではレゴのプログラミング教材「WeDo2.0」を試験的に導入していましたが、日本的なデザインや創造性の高さからKOOVを採用することにしました。

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ロボットプログラミング教材は、どうしても見た目の機械感や電子機器っぽさが強くなりがちですし、作例も車やいわゆるロボットなどが多く、教室に通っているほとんどが男子なんだそう。そこでKOOVでは「色」や、「組み立て例」(動物が多い)にこだわり、男の子でも女の子でも楽しめる中性的なものを目指しているそうです。

室長もいろいろなプログラミング教材を調べていますが、デザイン面ではKOOVは圧倒的。

また、プログラミング入力画面(タブレット端末やPCにアプリをインストールして使用)も自然な日本語なのが特徴。多くのプログラミング教材が海外生まれのため、日本語が正確であるという差はかなり大きいと思っています。

こなん探究塾でのプログラミングの授業は少人数制ですが、生徒に教えながら進めるのではなく、カリキュラムに沿って生徒自らチャレンジして、わからないところを講師がフォローする形式です。

曜日

​金曜

時間

16:30〜18:30のうち90分

対象学年

小学3年〜6年生

​募集人数

1人

内容

ソニーが開発した教材KOOV

月謝

週1回コース:13,000円(教材費込)

KOOVに限らずプログラミング授業ってどんなものがあるの?というかたは、以下のボタンからこなん学習室のブログをご覧ください。

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